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ひろちゃんの 「ゲームの部屋」 「プレイステーション(PlayStation)」


プレイステーション(PlayStation)
(発売日1994年12月3日/ 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)

1994年、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)から発売された家庭用のテレビゲーム機。
ポリゴンにて描かれたリアルな3Dグラフィックのゲームソフトが次々と発売された。
本体の販売台数は全世界合計で一億台を突破した。
ソフトは4300タイトル発売されたという 通称「プレステ」のページ。

家庭用ゲーム機で32ビットCPU搭載。リアルな3Dで描かれた世界にはびっくりしたなぁ~(笑)
アーケードゲームの完全移植も可能とするほどなのに、
ソフト価格が5.800円とかで、スーファミよりも安かったりしてね。

ひろちゃん お気に入りのソフトを紹介するぞ!


「リッジレーサー」(1994年・ナムコ)
このソフトは本体と同時発売で、本体と一緒に最初に購入したソフト。
面白いんだけど、2人で対戦するのに必要なものが・・・、本体2台+ソフト2本+専用ケーブル+モニター(テレビ)2台て(笑)!全部かい!(笑)
それでも友達と根性で対戦環境整えて、遊んだけどな。

「鉄拳」(1995年・ナムコ)
ナムコ連荘だね~。現在は、「バンダイナムコゲームス」。
考えてみるとナムコのゲームは名作が多いですね~~!
鉄拳ハマりました(笑) 持ちキャラは「キング」。負けないよ(笑)

「テーマパーク」(1995年・エレクトロニックアーツビクター)
これは面白かった! 徹夜で経営しましたよ、遊園地オーナーとして(笑)
これをやる度に、としまえん(東京都練馬区)の「アフリカ館」を思い出すんだよな~・・・。最高に好きなアトラクションだったのに残念。
もう一度ジープに乗って・・・ 「さようなら。さようなら。」 って聞きたいね~・・・うぅぅ(涙)

「DX人生ゲーム」(1996年・タカラ)
タカラ(現在:タカラトミー)といえば、ダッコちゃん(1960年発売)やボードゲームの人生ゲーム(1968年発売開始)といった、数々のヒット商品を生み出している会社。
ボードゲームの人生ゲームが好きで昔から家でよくやっていたので、楽しみに購入したソフト。
テレビゲームとしても続編が多数あるが、これが一番面白いし原点だな。

「鉄拳2」(1996年・ナムコ)
 これはヤバかった。対人間での駆け引きが面白い。
 尚、本作からは持ちキャラが「キング」から「風間準」に変更した。
 一瞬の隙があれば連続コンボの餌食だ!!

「マスターズ 新・遙かなるオーガスタ」(1996年・T&Eソフト)
プレステ1用のソフト3297本の中で最高峰ソフト!
ヤバすぎ(笑)リアルすぎ(笑)ムズすぎ(笑)攻略しすぎ(笑)
何でもハマると極めるまでやっちゃう性格なので、攻略しまくった。
また、オーガスタナショナルは挑戦意欲をそそるコースなんだわ(笑)
風、ライ、ライの傾斜、落下場所、落下地点の傾斜、その後の跳ね具合や転がりなどを攻略し、いつでもチップインやベタピンを狙うのでは無くて、次のショット(パット) の事を考えたコースマネージメントが重要。
ゲームバランスとして、マスターズトーナメント(4日間)で優勝する事が難しい設定となっており、決勝ラウンド(3日目)に進めれば、上級者と言っていい。
優勝すればもちろんグリーンジャケットプレイヤーだ!

「パラッパラッパー」(1996年・ソニー・コンピュータエンタテインメント)
面白いし、パラッパがかわいいしね。これは何度も何度も最初からやったゲーム。
ニワトリ先生のラップが一番好きだな(笑)なつかし~ね~。

「ペブルビーチの波濤 PLUS」(1996年・T&Eソフト)
これまたマスターズと並んで、プレステ1用ソフトで、最高峰!
前作のオーガスタでは数センチのパットでも外す事があるが、ペブルビーチではまず無い。
難易度はマスターズのほうが断然高い。
このシリーズ、PC版「遙かなるオーガスタ」では他の出場プロ選手の名前が自由に変更できたのに、それが出来ないのが残念でしかたなかった。
PS3とかで、、進化した「遙かなるオーガスタ」をやってみたい!!
さらにサッカーのウイイレみたいに細かく選手エディットも出来たら最高だね!!

「ナムコミュージアム VOL.2 」(1996年・ナムコ)
これはね~、アーケード版の「ドラゴンバスター」が移植・収録されるとの事で、発売が決まってからめちゃめちゃ楽しみにしていたソフトだった。
「ドラゴンバスター」はアーケードでハマりまくった名作で、とにかく攻略しまくって極めるまでやっていたし、1コイン(50円)で1日中プレイするほど好きだった(笑)
自分のバイタリティがなくならない限り無限ループするゲームなので、エンディングというのはなく、「今日はそろそろやめるか」って感じでやめる(笑)
このソフト、ディップスイッチもあったりして、なかなか本格的だった。
でも「ドラゴンバスター」はアーケード版、完全移植じゃないんだよな~。
この移植版、ケイブシャーク出るのが早すぎだろ!(笑)
今でもたま~にプレイしちゃうほど好きなゲーム。

「トゥームレイダース」(1997年・ビクター インタラクティブ ソフトウエア)
これは、ドキドキした~!名作だな。ワクワクワクワク・・・、何が出てくるのか!?
この先に、どういうトラップが待ち受けているのか!?
3Dで描かれたエジプトなどを冒険する探検ゲームの傑作だね。
その後も映画化や、続編の発売など、人気のシリーズになった。

「立体忍者活劇 天誅」(1998年・ソニー・ミュージックエンタテインメント)
このゲームは正にツボ!! ステルスゲーム最高!
忍者ゲームだが、従来のように敵が出てきてバンバン殺しながら進んだり、派手なアクロバットアクションで楽しんだりするものではない。
敵から身を隠し一撃で仕留めたり、誰にも発覚されずに任務をこなすなど、本当の「忍」の姿を体感できると言っていい。
映画やアニメのような、アクションスターの忍者ではなく、地味で職人の影の姿である「忍」にこだわっている所が大好きだ。
もう何度も最初からプレイして、何度も完クリしてる大好きなソフト(笑)

「パチスロ帝王 バニーガールSP」(2001年・メディアエンターテイメント)
なんとなんと!オリンピアの2号機・大人気機種「バニーガール」と「スーパーバニーガール」、さらに3号機の「バニーXO」も収録されているという、バニーファンなら涙モノの作品。
初代「バニーガール」爆発!
 
 
 
 
 
 
 
 

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プロフィール
HN:
御木裕樹
性別:
男性
職業:
和太鼓奏者・音楽家
趣味:
マジック・ゴルフ・テレビゲーム・麻雀・ものまね・釣り・映画やビデオを見る事・強く握手して泣く事
自己紹介:
1973年9月22日、東海道 品川宿 南品川宿出身
丑年、乙女座、A型
視力:左・右1.0
足のサイズ:25cm

好きな言葉:努力、根性、信は力なり。
特技:人間を見極める事、嘘を見抜く事、先を読む事。
短所:心配性、後悔する事。
譲れない事:礼儀、挨拶、義理、筋、人情、基本の大切さ、このブログ。

よく言われる事:昭和の漢、明治の漢、熱血、繊細、完璧主義、鋭い、神経質、面白い、変わらず信念を貫いてほしい。

嬉しい経験:ゴルフでエースを達成した事。シュノーケリング中に目の前にマンタが現れて一緒に泳いだ事。

苦い経験:過密な公演ツアー中にホテルで起きたら、次の公演場所に行く為に乗るはずだった飛行機の離陸時間を過ぎてた事(笑)
ちなみに次の便でリハーサルにはちゃんと間に合ったが、かなり反省した苦い経験。

痛い経験:ナムコの『太鼓の達人』が出た頃ゲーセンでやったら、後ろに並んでた女子高生2人組に「チョ~マジで上手くな~い!」と、語尾上げで誉められた事(笑)

面白い経験:仕事の打ち上げでみんなで高級クラブに飲みに行った時に、マジックはやらされるわ、モノマネはやらされるわで大汗かいて、全然打ち上がれなくて(笑)、挙句の果てに帰り際にホステスに「ありがとう!本当に楽しかったです!」って言われて、どっちが客だか分からなかった事(爆笑)

好きな生き物:ホホジロザメ
好きな色:紫、黒、金
好きな人:軽くてノリが良くて冗談ばかり言うが実は“本物”の人。飾らない人。
嫌いな人:挨拶ができない人、またはしない人、礼儀・作法が無い人、気が利かない人、マイペースな人、自己中心的な人、初対面でタメ口の人、売れたいと思ってる人、金・地位・名誉の為に人を裏切る人、ネバネバしてる人。

好きなテレビ:スクール★ウォーズ、西部警察(シリーズ)、ドリフ大爆笑、遠山の金さん(杉良太郎バージョン)
好きな映画:ターミネーター(1~2作)、ジョーズ(1作目)、猿の惑星(1~3作)、バタリアン(1作目)

好きな食べ物:納豆、梅干、白米、味噌汁、ハンバーグ、たこ焼き、すもも。
嫌いな食べ物:セロリ、蟹、甘いもの。
好きな飲み物:ポカリスエット、生ビール、水、コーヒー。
タバコ:MILD SEVEN
好きな音楽:HIPHOP、ラップ
好きな国:フランス領・ポリネシア(タヒチ)
好きな場所:静岡県・伊豆半島(特に伊東)、沖縄
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